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ぶらぶら旅の記録と、旅にまつわるグルメや英語やアプリのこと。

【安い美味しいハノイグルメ】ハノイに行ったらリピート確定!?おすすめグルメを屋台・レストラン・カフェ別にまとめてご紹介!

 

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ベトナムの首都ハノイ。中国とフランスの歴史を感じる建築様式が異国情緒のある雰囲気を醸し出す旧市街をはじめ、世界中の旅人を魅了し続ける観光地です。

 

そんなハノイでは地元人、観光客問わず愛されるベトナムグルメも楽しみたいものです。今回はハノイに来たなら是非立ち寄りたいおすすめグルメスポットを屋台・レストラン・カフェ別に一挙ご紹介します!

 

 

 

ハノイおすすめグルメ:屋台編

 

まずは屋台編。

地元民に愛される安くて美味しいハノイのローカル屋台に注目!

 

ドライチキンフォーが看板メニューの絶品屋台!

 

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旧市街北側に位置するこちらの屋台。チキンフォーをメインで提供しているのですが、スープが注がれた一般的なフォーでなくドライタイプ、いわゆる汁なし混ぜそばスタイルが人気なんです!

 

メニューに迷っていると横で食べていたベトナム人も、店主のおばちゃんも

「これにしな!美味いから!」

とプッシュされまくり、注文してみました。

 

下に溜まった濃いスープが麺とよく絡まり今までのフォーのイメージが覆される味!

チキンも柔らかくジューシーですぐに平らげちゃいました。

 

たまには汁なしフォーに挑戦するのもありかも!?

 

 

フォーだけじゃない!ローカルのお腹を満たし続ける「あんかけ焼きそば」

 

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Bat Dan通りに位置する比較的大きめの屋台「Pho Bo Ga 32」

ここも店の名の通り、チキンフォーとビーフフォーが有名なのですが、現地のベトナム人がこぞってオーダーしていたメニューが気になり再訪。

 

その正体は牛肉と空心菜のあんかけ風そばでした!

 

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フォーも美味しいんだけどこれもまた美味しい!

ご飯にも合うだろう旨味凝縮のあんとコシのある麺に舌鼓を打ちました。


 

中心地の一角に家族で営む格安シーフード専門屋台!

 

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お次はこちらのシーフード専門屋台。欧米人で賑わう路地の一角、ベトナムバックパッカーズホステルの向かいに位置しています。

 

こちらはメニューにある料理を注文するもよし、店前に並ぶ食材を選んで焼くなり茹でるなり好きな調理方法を指定するもよし。

 

ここでおすすめすべきは味もさることながらコスパの良さ!

2人でエビのホイル焼き10尾と、貝のガーリック炭火焼を2種類、ビールを4杯オーダーしてなんと1人あたり約1000円!

 

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シーフードレストランは他にもありますが、観光客相手のぶん、味や量は変わらないにも関わらず、ここよりも値段が高めのところがほとんどでした。

 

 

ハノイおすすめグルメ:レストラン編

 

続いてはレストラン編。

数を数えるとキリがありませんが、専門店とベトナム料理店の中で本当に美味しかった3軒だけピックアップ!

 

リピ確定!自分だけの究極の組み合わせで頂くオーダーメイドおこわ!

 

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あまり馴染みはありませんでしたが、おこわもれっきとしたベトナムのローカルグルメ。旧市街の東側エリアの一角に「XOI YEN」という有名店があります。

 

おこわのベースをトウモロコシ入り・緑豆+フライドオニオン・シンプルもち米から選び、自分好みにトッピングを追加していくスタイルなんです!

 

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トッピングには、チャーシュー、ハム、パテ、鶏肉、卵などなど何十種類もあり、組み合わせはあなた次第!お気に入りの一品が見つかること間違い無し!

 

僕が最もハマったのはこちら。

緑豆ペースト+フライドオニオン+チャーシュー+フライドエッグ

 

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卵のとろみ、味が染み渡ったチャーシューにフライドオニオンの食感と香りがおこわとマッチングし口の中いっぱいに広がります。何だか新しい味覚体験。

 

また、付け合わせの甘じょっぱいキュウリが、濃く粘り気の強いおこわに爽やかなアクセントを与え、良い仕事をします。

 

テイクアウトをする地元の人たちで行列もできるほどで、間違いなくハノイおすすめの一軒。

 

 

オーセンティックなベトナム料理を頂くならここ!「Cai Mam」

 

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麺、ご飯もの、肉料理、魚料理まで定番で美味しいベトナム料理をちょっぴりおしゃれな内装で頂けるのがこちらのレストラン。

 

バインセオ、春巻き、白身魚のみぞれ煮のような料理を注文しましたがどれもボリューム満点で美味しかったです!

 

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値段もそこまで高くないのですが、ウェイターさんのサービスも良く

ゆっくりと時間を過ごせる雰囲気ですよ。

 

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ハノイで最も有名なベトナミーズレストラン「Quan An Ngon」

 

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旧市街を抜けて、ハノイ駅方面へ進むと「Quan An Ngon」というおそらくハノイで最も有名な巨大レストランが現れます。

 

地元の人、観光客、ベトナム駐在外国人問わず毎晩混み合っている人気のレストランです。

 

この店おすすめのバインセオを注文してみました。

 

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「でかい!!」

 

お皿から溢れんばかりのバインセオはピザのように切り取り、香草と一緒にライスペーパーでくるくる巻いて頂きます。

 

大きいだけじゃなく外はパリパリ中はふわふわ具がぎっしりで忘れられない味。

他にもシーフードや生春巻きなど、どれをとっても絶品でした。

 

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スタッフも案内係、注文とる係など役割分担されているようでサービスやホスピタリティをしっかり教育されている印象。

混み合っていても気持ち良く食事ができます。

 

 

ハノイおすすめグルメ:カフェ編

最後はカフェ編。

ベトナムと言えばコーヒー!ハノイはどこを歩いてもカフェがひしめき合っています。

その中でもハノイの湖が見渡せるグッドロケーションで特徴的な3つのカフェをご紹介!

 

 カラフルなノートがメルヘンチックな世界観「The Note Coffee」

 

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まずはこちらのカフェ。何かが貼り付けてあるのが目に留まる外観。2、3階からはホアンキエム湖が見渡せる絶好のロケーションです。

 

なんとこのThe Note Coffee。中に入ると世界中のお客さんのメッセージが書かれたポストイット「ノート」が張り巡らされていてその可愛らしさに仰天!

 

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ココナッツミルクコーヒーとチョコラテホイップのせを注文。

リラックスした音楽が流れ、窓も全てオープンで開放的。心地よい風を浴びながら湖を眺めているとゆったりと時間が過ぎていきます。

 

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テラス席から街を一望!ランチもスイーツもおすすめ「City View Cafe」

 

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続いてもホアンキエム湖の周辺に位置するこちら。

眺めがよく、開放的なテラスはブレイクにぴったり!

 

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BBQを提供しているレストランも併設しているようで用途に合わせて利用できます。デザートも豊富で、コンデンスミルクたっぷりのベトナムコーヒーとともにイチゴアイスも注文。

 

夕暮れ時まではそこまで混み合っておらず、カップルでもお一人でも気軽に入りやすいですよ。

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スグリーン基調のお洒落空間!ハノイ発祥のチェーンカフェ「CONG CAPHE」

 

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最後にご紹介するのはハノイ発祥のチェーンカフェ「コンカフェ」

軍服をモチーフにした制服やレトロな内装、インテリアへのこだわりが強く感じられるお洒落な店舗が各所に点在しています。

 

人気を集めるのは店内の雰囲気だけではなくドリンクの質の高さ!

定番のエッグコーヒーとヨーグルトコーヒーを注文。

 

中でもヨーグルトコーヒーは深みが強いベトナムコーヒーと酸味とコクのあるヨーグルトが意外なほどよく合い、独特な味わい。

 

美味しいドリンクとともにモダンとレトロが融合した不思議な雰囲気に癒されること間違い無し!

 

今回ご紹介したのは西湖沿いにある店舗ですが、それぞれの店舗によって内装が異なるためお気に入りのお店を見つけるのもいいかも。

 

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 まとめ:ハノイでは心ゆくまでグルメも満喫しよう!

 

いかがでしたか?

ハノイには観光スポットのみならず、ベトナムならではの美味しいグルメが目白押しです!ここで紹介したお店の中であなたのとっておきのお店もきっと見つかるはず!

 

ハノイを訪れるたびに行きたくなる場所を発掘してハノイでの滞在をより良いものにしちゃいましょう!

 

 

ベトナムのおすすめビーチリゾート、ニャチャンの観光スポットやグルメが気になる方はこちらもどうぞ。

 

nocatch23.hatenadiary.jp

 

 

気軽に外国人の友達ができる!カウチサーフィンのハングアウト体験談&徹底解説!!

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世界中で旅人と現地の人を結びつけるマッチングサービスとして有名なカウチサーフィン。元々は、旅先で現地の人の自宅に宿泊し双方の交流を図ることを目的としたサービスでしたが、今やカウチサーフィンの機能はそれだけではありません!

 

「いきなり泊まる、もしくは泊めるのはちょっと、、、」

という人でも十分楽しめちゃいます!

 

今回は気軽に外国人の友達ができる機能、ハングアウトについて僕の体験談も交えながら徹底解説していきます!

 

 

カウチサーフィンのハングアウト(Hangouts)とは?

 

「Hang out」は一般的なスラングの一つで「外をぶらぶらする」「集まって過ごす、遊ぶ」という意味で使われます。

つまり、お互い宿泊を望んでいるわけではなく、気楽に好きな時間に誰かと知り合いたいなと思う人同士を結ぶ機能です。

 

具体的にはこんな人にオススメ!

 

  • 外国人と知り合いたい&話したい
  • 1人で観光するより、同じ観光地に行く人と繋がりたい
  • 旅先で気軽に飲みに行ける人を見つけたい
  • 泊められないけど旅行客を案内してあげたい
  • 1人旅同士で集まって仲良くしたい
  • ちょっとした暇つぶしに誰かと喋りたい

 

僕は何回もハングアウトを利用していますが、こんな感じの人が多かったです。

旅先であろうと、自宅周辺であろうと、いつでも気軽に利用できるのがポイント。

 

ハングアウト(Hangouts)の使い方

 

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実際に気軽に会うとは言っても、どのようなステップが必要なのでしょうか。

ここからはハングアウト(Hangouts)の使い方をご紹介。

 

会うまでの流れ

①何をしたいかを入力します

 

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デフォルトで

「I want to exprore the area」(周辺を散策したい)

となっていますのでこのままでも結構ですが、I want to〜の後は自由に入力することもできます。

 

 

僕はサッカーが好きなので、スペインにいた時は「バーで一緒にサッカーの試合見たい人?」と投稿し、共感してくれたスペイン人とスウェーデン人と知り合いました。

 

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②「Become Available」をタップ

 

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やりたいことを決めたら青い部分「Become Available」をタップします。

すると他のハングアウト希望の人のリストが見れるように。

他の人の画面にも自分の情報が載ります。

 

③良さそうな人を探し「Say Hello」をタップ

 

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 気になった人を見つけて青い部分「Say Hello」をタップします。

「あなたに興味がありますよ〜」という意思表示になります。

 

④相手がオッケーすれば、チャットで連絡を取る

 

通知を受け取った相手が応答すれば見事マッチング成立!

詳細な待ち合わせを決めるためにチャットやりとりができるようになります。

 

さらに他の人が「Say Hello」を送ってきて承認するとその人もチャットに参加できるようになります。

 

ハングアウト(Hangouts)を使いこなすポイント

 

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旅先でハングアウトを試し続けたからこそ分かったポイントは以下の通り。

 

  • 自分から積極的に「Say Hello」を送ってみる
  • マッチングしたら速やかに待ち合わせ時刻や場所を提案
  • 自分が何をしたいか明確に載せておく

 

気軽に使えるぶん「とりあえずオンにしておこう」と受身の人も結構多いです。

本当に利用したいなら自分からサクッと「Say Hello」をタップしちゃいましょう。

送っても全員から反応が返ってくることは稀だからです。

 

さらに、マッチングしてから会うまでも大変です。

自分は今すぐどこかに出かけたくても、相手はそうではないかもしれません。

チャット上に人が集まるほど、皆が自分の状況だけ言い放って話がまとまらず、ハングアウトが破談することもしばしば。

 

上に挙げた「周辺を散策したい」など曖昧なテーマほどこれに陥りやすいです。だからこそ、最初から自分オリジナルの「Want」を貼り出し、共感してくれる人とだけ連絡を取るとスムーズに行きやすいですよ!

 

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実際に使ってみた!体験談

 

僕は1人旅をしていて1人でつまらないなと感じた瞬間、何度もこのカウチサーフィンのハングアウトでの出会いに助けられました。

 

それぞれの地で、違う環境で育ち、違う価値観を持った人と出会えること自体刺激的ですし、1人でいるよりも誰かと感動を共有したり、同じ時間を楽しんだ時の方が思い出に残ったりするものです。

 

マレーシアで会った彼は、車が大好きなエンジニア。

地元民らしく周辺土地のガイドはお手の物といった感じで、計6か所もの観光スポット&飲食店に連れて行ってもらいました。

 

夕方に会ったのですが、話が盛り上がり意気投合。

気づけば長年の友人のように日付が変わるまでお酒を飲み交わしました。

 

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タイのクラビでは同じく1人旅をしていた19歳のドイツ人と知り合いました。

夜にビールでも一杯という感じで待ち合わせしたのですが、お互い翌日もクラビにいるとのことで、次の日も一緒にビーチで過ごしました。

  

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一期一会を楽しむもよし、フィーリングが会って仲良くなればまた会うのもよし。

気軽に融通が利くのがハングアウトのいいところです。

 

 

しかも、彼とはクラビで別れた2か月後、なんと今度はドイツで再会!

僕がちょうどドイツを旅していた時に、彼はタイ旅行を終え帰国していたんです。

 

 

「数ヶ月の間で違う大陸で再会するなんてめちゃくちゃクールじゃん」

 

なんて言いながら、彼の地元では快く自宅に泊めさせてくれました。

 

こんな感じでハングアウトの出会いから将来のホストが見つかることも稀にあります。

 

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最後に、こちらはチェコプラハのビアガーデンにて。

プラハには、昔日本でカウチサーフィンで泊めてあげたヨナスという友人が住んでいました。この前日までは、当時のお返しとして彼が僕を泊めてくれました。

 

最終日は1人で過ごしていたのでハングアウトを利用。

そこでたまたま知り合ったのが写真の彼。

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数分話した後、じーっと僕の顔を見つめて一言。

 

 

 

 

「お前、もしかしてヨナスってやつ知ってる・・?」

 

 

 

なんと彼もヨナスの友人らしく、ヨナスがSNSの投稿に僕を写したのをなんとなく覚えていてまさかと思ったのだとか!

 

世間の狭さに驚きと笑いが止まらず、こんな偶然の出会いをして話が盛り上がらないわけがありません。

 

カウチサーフィンのハングアウトのおかげで、最後の最後まで旅が充実したものになりました。

 

まとめ:旅先でも日本でも気軽に使いこなそう!

 

好きな時間に気軽に利用できるハングアウト(Hangouts)。

GPSの位置情報をもとに、自分の周辺にいる人から表示してくれるので旅先でも、自宅の周りにいる外国人を探すのにも非常に便利です。

 

会ったことがない人同士なので、チャットで待ち合わせなどのコミュニケーションをとるのが難しいこともありますが、旅先でいろんな人と出会いたい人や、日本にいながら英語の勉強も兼ねて外国人と知り合いたい人まで、良いきっかけになるツールであることは間違いありません。

 

僕もこれからはホストするのが忙しい時でも、なるべくハングアウトを通じて、日本に来てくれる外国人旅行客の思い出作りの手助けができればと考えています。

 

皆さんもそれぞれの目的や思いを胸に、カウチサーフィンをとことん使いこなしてくださいね!

 

 

カウチサーフィンに関する他記事はこちらから 

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【カウチサーフィン体験談】4年間ホストとゲストを両方体験して分かったメリット・デメリットまとめ

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カウチサーフィンとは?

旅先で友人を作りたい!せっかくなら現地の生活に入り込んだ経験をしたい!という旅行者(ゲスト)と、住んでいる町に来てくれたゲストをもてなしたい!という現地の人(ホスト)をマッチングさせるサービスです。いわばホームステイのような経験ができます。

 

 

www.couchsurfing.com

 

 

しかし、実際に使うにあたって

「具体的にどんなメリット・デメリットがあるの?」

と不安になったり確認したい人も多いと思います。

 

そこで今回は、4年間に渡りホストとゲスト両方を体験したからこそ分かったメリットとデメリットをそれぞれの立場からお伝えします。

 

 

 

カウチサーフィンのメリット・ホスト編

 

日本にいながら旅行しているような体験ができる!

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普段の生活で、「旅行に行く時間がない!」という人も少なくないはず。

世界中の旅行客を自宅に迎え交流を深めることで、日本にいながら自分も旅行をしているような気分になる。これが1つ目のメリットです。

 

ゲストもカウチサーフィンを通じて色んなことをシェアしたいと思っています。自分の国のことは喜んで教えてくれます。その国の文化や言語、得意な人なら料理だって教えてくれるでしょう。

 

僕が泊めたゲストの中には、世界一周の最中だったり、日本を3か月かけてヒッチハイクで旅してる人もいました。彼らの旅行話を聞いて盛り上がるのも楽しいですよ!

 

日本にいながら英語が上達!

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カウチサーフィンを使っていると自然と自分の英語力が上がるのが実感できます。ゲストが日本語を話せない限り英語でのコミュニケーションが当たり前だからです。

 

様々なトピックが飛び交う実践的な生の会話に勝るものはありません。

参考書を買い漁ったり、英会話スクールに通ったりお金を払って苦労する必要は無いのです。

 

何よりお互い旅好きで、交流がしたく出会っているわけですから「楽しいからもっと話す、もっと聞く」という学習で1番大事な自発的モチベーションが生まれるのが最大の魅力。

 

 僕は旅行話やちょっとしたジョークを言い合うだけではなく、歴史や世界情勢などディープな話もよく振ったりします。自分がどう思うかをアウトプットするだけでなく、「この人はこういう表現を使うんだ!?」とインプットするのにも役立って一石二鳥です。

 

住んでいる町をアピールできるやりがい!

 

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誰かに喜ばれたり感謝されることが好きな人にとってカウチサーフィンのホストはぴったりです。

 

僕はホストをする際、カウチサーフィンを使わなくても十分行けるような有名な観光地だけ回ったりはしません。それよりも自分の行きつけの居酒屋やお寿司屋さん、自然の穴場スポットに連れて行きます。

 

英語のメニューが無い、ガイドブックやネットに載ってないなど、外国人だと見つけづらいだろうなと思う場所に行くとみんなとびきり喜んでくれます。

 

ドイツ人のゲストには「あの隠れ家みたいなバーで遊んだのが一番楽しかったよ!」

イギリス人のゲストには「あんなローカルな雰囲気で最高のSUSHI食べたのは忘れられないよ!」と言ってもらいました。言われる側も嬉しいですよね。

 

リファレンスに書いてくれるゲストも多くて僕がホストを続ける一番のモチベーションです。

 

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https://www.couchsurfing.com/people/hiroki-komori/references

 

次は自分がゲストの国に旅行した時に泊めてくれる!?

 

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これも僕にとって大きな魅力です。

後述しますが旅先で一からホストを探すのは思いのほか大変だったりします。知らない地で知らない人と過ごすストレスもあるかもしれません。

「日本で泊めてくれたお礼にいつでもおいでよ!」

と言ってくれる知り合いがいると心強くて安心ですよね。

 

 

僕はドイツに旅行に行った時、かつて日本でホストをした友人を訪ねました。観光客はまず来ない田舎町に住んでいたのですが、湖にドライブに行ったり、村のバーでライブ演奏を聴いたり、そこで知り合った友人のホームパーティーに招待されたり。温かい人たちと大自然に囲まれて本当に楽しいひとときを過ごしました。

 

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チェコプラハでは日本で初めてホストをした友人に泊めてもらいました。プラハの若者が集まるローカルなビアガーデンをはしごしながら、昔話に花を咲かせ、人生のアツい話も交えながら数年越しの再会を分かち合いました。

 

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カウチサーフィンのデメリット・ホスト編

 

では、ホストをする上でのデメリットになりうることは何でしょうか。

 

安全面で気を使う

 

あくまでもネット上で知り合った人を自宅に泊めるため、安全面には気を使うことに。

気さくで感じの良いゲストを疑いたくはないものですが、貴重品などは厳重に管理しましょう。また、女性が男性を泊めるときもトラブルに巻き込まれないよう注意が必要です。残念ながら、僕は旅先で、カウチサーフィンで1度や2度は嫌な思いをしたと話す外国人の女の子を何人も見てきました。

 

相手のリファレンスは前もってしっかりと確認しておきましょう。

 

プライベートな時間が少なくなる

 

ホストをすると、相手と一緒に出かけたり、部屋で過ごす時間が多くなるのは当然のこと。特にワンルームマンションなどに住んでいる人は、常に同じ空間を共有することになります。

 

1人でくつろぎたくても、あまり気が抜ける時間がありません。僕も学生時代、1Kのアパートでホストをしていた時はキツいなと思った瞬間は正直ありました・・。

 

仕事終わりや休日は、1人の空間でネットサーフィンしたりゲームしたり読書をして没頭していたいという人には向かないかもしれません。

 

光熱費や出費がかさむ可能性

 

頻繁にホストをしていると、光熱費や出費が意外と膨らみます。

家の中でのシャワーやエアコンの使用増加や、ゲストを案内するために交通費や外食費が増えやすいのが要因です。

 

助け合いや交流のもとにあるサービスなのでゲストにお金を請求するのは良いホストとは言えません。

 

気になるようであれば、ハウスルールを決めて教えてあげたり、安く自炊して料理を振る舞うのもいいかも。

 

カウチサーフィンのメリット・ゲスト編

 

さて、ここからは「カウチサーフィンのメリット・ゲスト編」をお伝えします。

 

他の観光客ができないローカルな体験ができる! 

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 そこに住むホストだからこそ知る、地元の美味しい飲食店や、観光客が知らない場所に連れて行ってもらえたり・・

普通の旅行じゃできないようなローカルな体験ができるのがカウチサーフィンでゲストになる大きなメリット。

 

僕は色んな国のご飯を食べ歩くのが大好きなので、ホストお気に入りのローカルな場所に連れて行ってもらえるのが楽しみで仕方ないです。

 

観光客に易しい店や、ガイドブックに載っている店が本当のNo.1とは限りません。

その地で暮らす地元民の口コミ以上に優秀な情報源なんて無いからです。

 

マレーシアではホストもかなりのグルメだったため、それぞれの料理の「町一番の店」を何軒も紹介してくれました。笑

 

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マレーシア・ペナンのおすすめグルメを特集した記事はこちら。 

nocatch23.hatenadiary.jp

 

宿泊費がかからない!

 

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カウチサーフィンは、あくまでも交流を目的としたサービスですが、旅人から見て無料で宿泊ができるメリットはやはり魅力です

 

旅費の中でも宿泊費は大きなウェイトを占めますよね。かかるはずだった宿泊費を別のことに使えるのは大きいです。

 

一般的なホステルやゲストハウスに泊まるとすると

東南アジア:1泊/500円~1000円

欧米の都市:1泊/2000円~3000円

 

このくらいはかかります。1食分豪華な食事ができちゃいますね!

あと、僕はお礼としてホストに向けてビールを1杯ごちそうしたりします。

 

世界中に友人の輪ができる!

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カウチサーフィンを使いながら旅をしていくと、気づけば世界中に友人の輪が広がりますよ!

たった数日間でも交流を深めるにつれ、単なるホストとゲストの関係を越え、紛れもない一生モノの友人になることも少なくありません。

 

また、滞在中にホストの家族や彼氏・彼女、ルームメイトや地元の友達を紹介してくれて仲良くなることもしばしば。

 

ホストの周りでも交友関係が広がり、まさに可能性は無限大!

 

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ベトナムにて。ホストの兄弟と甥っ子、甥っ子の友人たちと酒を酌み交わした夜は良き思い出。

 

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マレーシアで知り合ったドイツ人の実家にステイ。家族揃って温かく迎えてくれた。

 

より深く旅先の文化や歴史が学べる!

 

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 ホームステイに近い経験を通して現地の生活に入り込むことでより深く旅先の文化や歴史が学べるのもメリット。

 

ホストから町を案内されながら直接話を聞くこともあれば、自分の五感で感じることもあります。

 

例えば・・

 

ベトナムでホストの友人のホームパーティーに招待された時は、みんな地べたに座り込んで料理も床に並べて食べる姿を見て、それが一般的だと知ってびっくりしました。(上の写真参照)

 

ドイツのバイエルン州では、朝からビール+プレッツェル+白ソーセージが伝統的な朝ごはんのスタイルだと聞いて実際に経験させてもらいました。

日本でいう白ご飯+味噌汁+焼き魚みたいなものですが全く違いますね。笑

 

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カウチサーフィンのデメリット・ゲスト編

 

最後にカウチサーフィンのデメリット・ゲスト編をお伝えします。

 

安全面で気を使う

 

ホストするときと一緒でこれは変わりません。

貴重品の管理と、セクハラ関連のトラブルには注意が必要です。

 

(実際僕も一度だけリュックに入れていた現金2万円分盗まれた経験があります。。) 

 

個人宅のため清潔さや就寝スペースの質に差が出る

 

当然ながらホストの生活状況は千差万別。立派な一軒家で空き部屋とベットを丸ごと貸してくれることもあれば、ホストと同じ部屋でソファに体をうずめて寝ることもあります。

 

そもそもカウチサーフィンはコミュニケーションと交流が軸にあるので

ホテルのような清潔さや快適さを求めてはいけません。

 

しかしながら、僕も東南アジアのとある国のホスト宅では、風呂場&トイレを常にゴキブリが歩き回っていたり、ソファすらなく仕方なくセミダブルベッドで一緒に寝たり、かなりつらい思いをしました・・

 

事前にホストに部屋の様子を確認したほうがいいですし、それでも耐えられなさそうな人は一般的な宿を利用するのが賢明だと思います。

 

ホストを見つけるのに時間がかかる

 

せっかくゲストとしてリクエスト申請をしても、ホストから返信が無かったり、様々な理由で断られることはザラにあります。そう、カウチサーフィンでホストを見つけるには想像以上に労力と時間がかかるんです。

 

前もって旅のプランを決めておきたいのに、新しく泊めてくれるホストが見つからないと焦ってきます。

逆に直前で決めすぎて、どのホストとも予定がつかないこともあります。

 

時間と心に余裕をもって利用することをおすすめします。

 

 

ちなみに以下の記事ではホストが早く見つかるコツと断られにくくなるポイントをまとめています。 

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まとめ

いかがでしたか?

カウチサーフィンにはホストにもゲストにもメリットが目白押しですが、もちろんデメリットもそれぞれあります。

 

しかし、僕もそうですが旅の全部をカウチサーフィンに費やす必要はありませんし、ホストをするにしても全ての人を泊めてあげる必要もありません。

 

旅先で少し変わった経験がしたい時の選択肢として、世界中に友達を作ったり、日本で外国人と知り合うためのツールとして、取り入れていけばいいのです。

 

あなたなりのスタイルでカウチサーフィンを使いこなして、より良い旅、より良い日本での生活を送ってください!

 

 

カウチサーフィンの使い方についてはこちらを参考に。 

nocatch23.hatenadiary.jp

 

 

【ホストの探し方】カウチサーフィンでホストを探す!アプリ使用歴4年の筆者が教える、ホストが早く決まるコツと断られ続けないポイント!

 

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世界中の人と出会いたい、安く旅をしたい、ローカルな体験をしたい、そんな人にとって旅先で欠かせない話題のアプリ、カウチサーフィン。

カウチサーフィンとは、宿泊先を探す旅行者と自宅で場所を提供できる現地の人を結びつけるマッチングサービスです。

 

しかし、せっかく旅先でカウチサーフィンを使いたいのに中々返信が来ない、何人に送っても断られ続ける、宿泊したい日までにホストが決まるか心配・・

 

そういった経験をしている人も多いのではないでしょうか。

僕もそのうちの1人でしたがあることを変えたおかげで以前よりもスムーズにホストを見つけることができるようになりました。

 

今回は「アプリ使用歴4年の筆者が教える、ホストが早く決まるコツと断られ続けないポイント」と題して、旅先でよりよくカウチサーフィンを使いこなすためのホストの探し方をお伝えします。

 

 

カウチサーフィンでホストを探す

カウチサーフィンでホストを探して滞在するまでの手順はこちらの記事を参照してください。

 

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ホスト探しに苦労する理由

 

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まずはホストが決まるまでに時間がかかる、リクエストが断られるなど、ホスト探しに苦労する理由を考えてみましょう。

 

代表例として以下の理由が挙げられます。

  • ホスト側にすぐに返信する義務はない
  • リクエストした日がホストの都合と合わない
  • 同じ日に宿泊希望の他のゲストと比較される
  • リクエストやプロフィールが気に入られず断られる

①ホスト側にすぐに返信する義務はない

 

まず、カウチサーフィンは金銭のやりとりが発生する場ではなく、旅行者と地元民の相互交流、助け合いを目的としたコミュニティーです。

 

そのため、何日以内に対応しないといけないような明確なルールはありません。そもそも、普段の生活でアプリを開く頻度も人それぞれです。

 

もちろんあなたが強い意志のもとホストをするのであればYESかNOすぐに返事をしてあげた方が旅行客のためになります。ただ、残念ながらユーザー全員が全員そうではありません。

 

Do I need to reply to every message?

It’s up to you! But the community is better for everyone when people are friendly and participative. Even if you’re busy, sending a quick message in response is a nice gesture.

②リクエストした日がホストの都合と合わない

 

断られる理由としては1番多いです。仕事や勉強で忙しい、ちょうど家を空けている、既に他のゲストがいるなど。ホストも普段の生活を送りながら利用しているので、都合がつかずに断られることは本当によくあります。

 

なので数件断られる程度は仕方ないと割り切るのも必要です。

 

③同じ日に宿泊希望の他のゲストと比較される

 

特に旅行客が集中しやすい都市部のエリアで起こりえます。

2、3人も同時に泊められないから誰を泊めるかホストが選ぶケースです。ギリギリまで返事が来ないパターンも多いでしょう。

ホストは他の人の方が良かったなんて言いませんが、なんせこれは僕の実体験。大阪と東京でホストをやってきて今でも毎日のようにリクエストを受け取ります。

 

リクエストの日時が被った場合には、どちらのゲストが丁寧な文章でアピールしているか、プロフィールに自分との共通項はあるかを確認して良さそうなゲストを選びます。

 

④ただ単にリクエストやプロフィールが気に入られず断られる

 

こちらも十分考えられます。

リクエストがいかにも使い回しているような文面だと「誰でもいいからタダで泊めて欲しい」のではないかと勘ぐられても無理はありません。

プロフィールに未入力項目が多いと、人柄が掴めないからとりあえず断るという心理にもなります。

 

皆さんもネット通販を利用するときに、商品の説明が極端に少なく写真だけで判断するとなると、よくわからないから買わないという決断に至るのではないでしょうか。

 

③とともに、ある程度改善できる「断られる理由」と言えます。

 

ホストが早く見つかるコツ

それではどうすれば少しでも早くホストが見つかるようになるのでしょうか?

以下にそのコツをいくつかご紹介します。

 

返信率(Response rate)を確認

 

ホストを探す際、プロフィールやリファレンスを確認するのと同じくらい大切なのが、返信率(Response rate)を確認することです。

 

ホストのページを開くと矢印の部分のようにリクエストの返信率と最後にいつログインしたかが表示されます。

 

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返信率が100%に近く、直近のログイン歴がある人ほど早めにYESかNOの返事は最低限もらえることになります。

 

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後述しますが、リクエストはホストの目を惹く内容にするため、1人1人にオリジナル文を書くとなるとある程度時間がかかります。

いくら気になったホストでも、極端に返信率が悪く、ラストログインから時間が経っている人にも手当たり次第リクエストするのはかなり効率が悪いです。

 

同時に複数リクエストを送る

 

ホストを早く見つけるには一度に複数人にリクエストを送って返事を待つのが理想的です。1人に送ってしばらく経って「Declined(拒否)」された場合には、またイチから探さなければいけません。そうこうしているうちに宿泊希望日が迫ってきます。

 

自分のこれまでの経験だと、8か国で計78人にリクエストを送り、滞在したのは9人。承認の確率は11.5%。だいたい10通ほど送ることになると見積もっておきましょう。

 

Verify(認証済みメンバー)になる

 

カウチサーフィンにはVerified member(認証済みメンバー)という仕組みがあります。

60U.Sドルの会費(2019年現在)を払ったり、電話番号やIDを提示することでアカウント認証し、ユーザーが実在するかつ信頼できるかを証明するツール。

 

ホストから信頼されやすくなるのもそうですが、もう一つあまり知られていないメリットがあるのです。

 

  • リクエストが無制限で送れる

 

実は、Verified member以外は7日間に10通しかリクエストメッセージを送れない制限があります。宿泊日から1週間前に10人に送信し、仮に1人も良い返事が無ければ諦めるしかありません。その点、毎日無制限でリクエストできるのは早く確実にホストを見つける手立てになります。

 

しかし、わざわざお金を払うのもな・・と思う人も多いでしょう。

そんな人にも朗報。僕はお金を払わずにVerified memberになっています。

自身のプロフィール:https://www.couchsurfing.com/people/hiroki-komori

 

その方法がこちら。

 

  • 日本でホストの経験をする

 

Couchsurfing Hosts are the backbone of the community, and we firmly believe that hosts should not have to pay to get the most out of Couchsurfing. Starting March 1, 2017, every time you host, you will earn 3 months of Verified membership.  

What counts as a stay? 

For our system to correctly recognize your guest's stay and award you with 3 months of Verified membership: 

1. You must have a Couch Request or Couch Offer that has been "Confirmed"

2. Both you and your guests must have written references for the stay. These references must be "Host/Guest" and not "Personal" references. 

3. It must be the first time you have hosted this member. 

出典:How can Hosts earn Verified Membership? – Couchsurfing FAQs

訳:ホストの皆さんはカウチサーフィンを支える屋台骨のような存在のため、カウチサーフィンの利用においてお支払いを頂くのは適切ではないという結論に至りました。よって、2017年3月1日より、ホストをするたびにその後3か月間に渡り、認証メンバーの証を付与することと致しました。

・滞在が認識され、メンバーシップが付与される条件・

1、リクエストを承認した後、ゲストが 「Confirmed」確認ボタンを押していること

2、双方がリファレンスを所定の場所「Host/Guest欄」に記入していること

3、ゲストは初めてあなたにホストしてもらったメンバーであること

 

1回のホストにつき3か月間、Verified Memberになれます。

旅先で使う前に、時間や環境が許す人は一度日本でホストをしてみて無料でVerifyしてみては?

 

リクエストが断られ続けないポイント

 

ここからは、 リクエストが断られ続けて一向にホストが決まらない・・という状況を続けないために、大事なポイントをお伝えします。

 

プロフィールを充実させる:相手の共感を誘う絶好の場

ホストになるかもしれない人は必ずあなたのプロフィールをチェックします。

 

性格、日本で何をしているか、昔から興味のあること、ハマっていること、特技、カウチサーフィンに何を求めるかなど、いろんな角度から魅力的に自分のことを伝えましょう。

 

どこかに共感して「会ってもいいかも」と思ってくれるホストが増えるはずです。

逆にプロフィールが数行で終わっていたり、未入力項目が多いと人柄が掴めないからとりあえず断るという心理を持たれても仕方ありません。

 

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参考までに僕の自己紹介文をご紹介します。

 

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最初の3行で簡潔に自分を表現したあと、赤線部分で「食べることが大好き」なことをアピールしています。

 

旅先ではいつも美味しいご飯を食べることを楽しみにしていて、日本でも美味しいご飯屋さんを常々開拓しています。なのであなたの国のお気に入りの料理を紹介してくれると嬉しいです。

 

 "food map"という表現がウケたりして「今度オレが日本に行った時には日本の店いっぱい紹介してくれよ!」なんて会話のタネになったりします。

 

こうしてオリジナルで個性あふれるあなたならではのプロフィールを作り上げることが大切です。

 

 

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プロフィールには他にも

  • 好きな音楽、映画、本
  • これまでにしたスゴイこと
  • 教えたり学んだりシェアできること

などを別項目で記入できます。

こちらも相手が興味を持ってくれるフックを増やすためしっかり記入しましょう。

 

リクエストに手を抜かない&コピペ文を使わない:ホストが受け取って嬉しい工夫を

あなたの第一印象はリクエスト文で判断されることになります。断られる率を少しでも減らすには、リクエストも数行で終わらせたり、コピペを使用するのは絶対にやめましょう。

 

具体的には以下のポイントを心がけます。

  • 相手のプロフィールに触れる
  • 自分との共通点をアピールする
  • 興味を持った点を盛り込む

 

ホスト側に立つと自分以外の相手にも送れそうなありきたりの文章と

プロフィールをよく見て送ってくれているなと感じる文章は一目瞭然です。

 

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僕がホストとして受け取ったリクエストです。

出身地に触れてくれている、なぜ僕を選んだかの理由がある、これまでに旅行をした国も見ている。

 

明らかにプロフィールを読み込んで自分だけに向けて書いてくれたことが伝わります。

 

同時に以下のようなリクエストも受け取ります。

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2行程度でプロフィールには触れられていませんし、僕の名前すら入っていません。

他の人にも全く同じ文章を使い回していることが想像できます。

 

当然このとき僕は前者のゲストをホストしました。

面倒だからと、リクエストに時間をかけない方法を取るほど、最終的にホストが見つかるまでに莫大な時間がかかるのです。


プロフィール写真を多く載せる

 

文章がきちんと書かれていても、写真が無いと雰囲気が掴めず不安にもなりますよね?

プロフィール写真は真正面の顔写真も含めて、なるべく多く載せておいたほうが好感度が高いです。旅先や、カウチサーフィンでの経験が分かるものがあるとなお良いでしょう。

 

実際に会った後も、写真を通じて会話が盛り上がるきっかけにもなったりします。

 

 

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まとめ

いかがでしたか?

旅先でカウチサーフィンを使ってホストを探すのは意外と大変です。

丁寧に書いたつもりのリクエストもあっさり断られ、落ち込むこともあるでしょう。

 

しかし、この記事で挙げたポイント・コツを継続すればホストから断られ続けることも少なくなりますし、よりスムーズに宿泊先が見つかるようになります。

 

僕も当初はホストに出会うまでに15~20通ほど要していましたが、直近の旅では3~5通送るだけで、効率よくホストが見つかるようになりました。

 

何より、お互いが共通点や好みをある程度把握した状態で知り合うことができるので、最初から話が弾み仲良くなりやすい、距離を縮めやすいといったメリットもあります。

 

カウチサーフィンを効率よく活用し、ぜひ一生の宝物になるような素晴らしい出会いを見つけてください!

 

旅が劇的に変わる!カウチサーフィン(CouchSurfing)の魅力と使い方を徹底解説!

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旅行や英語に興味がある方ならカウチサーフィンというアプリを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

 

世界中の人と出会いたい、安く旅をしたい、ローカルな体験をしたい、そんな人にとって旅先で欠かせない話題のアプリです。

 

ここでは、そんなカウチサーフィンの魅力に迫りつつ、その使い方を徹底解説していきます。

 

 

カウチサーフィンとは?

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カウチサーフィンを一言で表すと、宿泊先を探す旅行者と自宅で場所を提供できる現地の人を結びつけるマッチングサービスです。

今や23万か所を超える地で1200万人以上のユーザー数を誇る世界規模のコミュニティで、新たな旅のスタイルとして注目を集めています。

 

アプリの利用もホストへの宿泊も原則無料。旅行客としては無料で泊めてもらう代わりに自国の文化や言語を教えるなど、相互の交流を目的として成り立っています。

 

  • 金銭のやりとりが発生しない
  • 「出会い」「コミュニケーション」「異文化交流」をシェアする要素が強い

 

これらの点でいわばホームステイに近く、民泊サイトやホテル検索サイトとは異なります。

 

海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらう(カウチをサーフさせてもらう)という形式の相互的な思いやりや信頼による制度である。コミュニティーの軸にしたウエブサイトにて、プロフィール、身分確認制度、メンバー同士の評価等により、世界各地のメンバー間で連絡を取り相談の上で宿泊が決まる。 出展:カウチサーフィン - Wikipedia

 

ホストとゲスト(サーファー)

 

カウチサーフィンは主に2つの使い方ができます。

  • ホスト:旅行者を自宅に泊めてあげる人
  • ゲスト:宿を探す旅行者、サーファーとも呼ばれる

もちろん両方利用することもできます。僕の場合、初めは旅先で利用したのですが、良い出会いに恵まれとても親切にしてもらいました。そこで、

「今度は日本に来てくれる外国人旅行客に喜んでもらいたい!」
と決心し、日本でホストを始めるに至りました。

 

もちろん強制ではないので、ホストはできないけど旅先だけで使いたい・・という方にも安心です。

その場合も含めて、自身のステータスは以下の「Hosting Availability」で常に変更できます。また、ホストを探す際にも相手の受け入れ状況が一目瞭然で便利です。

 

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  • Accepting guests(基本的にホストしてますよ)
  • Maybe Accepting guests(時と場合によってはできますよ)
  • Not Accepting guests(うちはホスト無理です)
  • Want to meet up(泊めてはあげられないけど外で会うのはオッケー)

 

プロフィールとリファレンス

 

カウチサーフィンではプロフィールとリファレンスが重要な役割を果たします。

 

ゲストはここでリクエストを送るホストを判断し、ホストもこの情報をもとに泊めてあげたい人を決めます。なのでプロフィールは、自分のことを知ってもらう重要なツールとして、なるべく詳細に記入しましょう。

いくら素晴らしいリクエストを送ってもプロフィールが2~3行で終わっている人と、しっかり全ての項目を記入している人、どちらがホストに好まれるかは明白ですよね?

 

リファレンスはホストとゲストがお互いを評価しあう項目で、いわば口コミです。滞在が終わった後に、どんな人だったか、他の人にお勧めできるかなどを書き記します。

 

この相互評価の仕組みがカウチサーフィンとユーザーの信頼を支えていると言っても過言ではありません。

良い評価を受けている人ほどよりホストに受け入られやすい、リクエストを受け取りやすいなどのメリットを得ることができます。

 

まだ利用し始めたばかりでリファレンスが無い・・という人こそプロフィールを充実させたり、リクエストでアピールしましょう。ただしリファレンスが無いと絶対断られるというわけでは無いのでご安心を。

 

 

自分のプロフィールを参考までに

https://www.couchsurfing.com/people/hiroki-komori

 

カウチサーフィンの魅力

 

カウチサーフィンを実際に使ってみるとたくさんの魅力に気づきます。

僕が最も感じた3つの魅力をご紹介します。

 

人との出会い

 

カウチサーフィンを使いながら旅をしていくと、気づけば世界中にコネクションが広がるでしょう。

ホストと交流を深めるにつれ、単なるホストとゲストの関係を越え、紛れもない一生モノの友人になることも少なくありません。

 

4年の時を経てベトナムを再訪した際、当時ホストしてもらったカップルが4年経ってもまた快く泊めてくれて嬉しい再会を果たしました。

 

ドイツではかつて日本でホストをした友人を訪ね、今度は彼らにホストになってもらいましたが、彼らの兄弟、彼女、友人とも仲良くなり楽しい時間を過ごしました。

 

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通常の旅行では、このように深い友情を生むのはかなり難しいです。カウチサーフィンを通じた人との出会いは間違いなく旅を充実させます。

 

ローカルでディープな旅体験

 

カウチサーフィンでは、旅先に住む人たちにお世話になるため他の観光客が経験できないような一味違う旅行が楽しめます。

 

  • ガイドブックに載っていない場所に連れて行ってくれる
  • そこで暮らす人と同じ目線で町巡りができる
  • 地元民のみぞ知る美味しいレストランやバーに行ける
  • 家庭料理や生活スタイルなどその国のリアルを覗ける

 

中でも僕が一番楽しみなのが、ホストが行きつけのローカルなレストランやバーで食事やお酒を楽しむことです。

 

海外旅行を経験したことある人なら、地元の常連さんで混み合っている場所だったり、入りたいけど入りづらい店に直面したことがある人も多いのではないでしょうか。

入りやすい観光客向けの飲食店ほど、味の割に値段が高かったりします。

 

現地を知るホストといることで、一人では見つけられなかったり入りづらかったであろう店で、どっぷりとローカルな雰囲気を味わえるのが醍醐味です。

 

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何より地元の人が言う美味しい店には外れがありません!

他の観光客が知らないグルメスポットを知れるちょっとした優越感も感じるかもしれませんね。

 

宿泊費が無料

 

あくまでも出会いやコミュニケーション、思いやりの精神で成り立っているカウチサーフィン。ただし、やはり無料で宿泊ができるメリットを否定する人はいません。

 

旅費の中でも宿泊費は大きなウェイトを占めますよね。カウチサーフィンの利用によって浮いた宿泊費を別のアクティビティや食費に回せるのは、かなり大きいです。

 

僕は1か月間のヨーロッパ旅行をした際、お金を払ってホステルに泊まったのは7日間のみということもありました。残りはカウチサーフィンを通じた友人やホストの家に滞在。単純に3週間分の宿泊費を節約できたことになります。

 

カウチサーフィンの使い方

 

カウチサーフィンを利用するには、簡単なステップを踏む必要があります。

 

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  1. フェイスブックかE-mailを通してアカウント作成
  2. 名前、誕生日、住んでいる町など記入
  3. 詳細プロフィールや写真を設定

3に関しては、登録後いつでも書き直したりが可能なので安心です。お伝えした通り自分の性格や人柄、趣味などしっかり記入する方が好まれます。

 

ここからはホストを探すゲスト(サーファー)の視点で具体的な使い方をお伝えします。

 

ホストを検索する

 

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行き先を入力して「Find a host」を選択します。

好みに合わせて、性別や年齢層、町の中心から何km以内に住んでいるかなど条件設定もできます。

 

ここでして欲しいのが、相手のプロフィールやリファレンスをきちんと読み込むこと。共通の趣味があるか、ネガティブな評価が下されていないかを主に確認します。

 

安心して楽しく利用するためにもこの作業は怠らないようにしましょう。

 

ホストにリクエストを送り返事を待つ

 

何人か気になるホストが見つかったら、リクエストを送りましょう。

簡単な自己紹介に加え、なぜ多くのホストの中からあなたを選んだのか、一緒に何をしたり何をシェアしたいのかまで織り交ぜながら書けるとベストです。

 

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ホストが承認してくれると、上のように「Accepted」と表示されます。

逆に断られると、「Declined」と表示されます。

 

ホストにも生活や好みがあり、様々な理由で断ってきます。

断られる度にリクエストを送っていては時間がかかりすぎるので、1度に複数人送ってみるのがポイントです。

 

ただし、ホストも人間なのであなたが一生懸命書いたリクエスト文が伝わり、プロフィールを気に入れば、少々忙しくても宿泊許可してくれるかもしれません。

だからこそ、それらを数行程度のテンプレート文で終わらせずに自分の言葉で詳細を記入することが大切なのです。

 

ホストと待ち合わせ時間や場所を決める

 

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無事にホストが見つかると、当日何時にどこで会うかのスケジュール調整を行います。

お互いの都合にもよりますが、町の大きな駅や、宿泊先の最寄駅で待ち合わせすることが多いです。親切なホストは自分が到着する場所まで迎えに来てくれることもありますし、住所だけ知らされて家に直接向かうこともあります。

 

滞在・宿泊を楽しむ

無事に会えて自己紹介をしたら、家の中を軽く案内されるのが一般的。

当然個人宅にお世話になるので家ごとのハウスルールをここできちんと確認することが大切です。

 

あとはとことん滞在、宿泊を楽しみましょう!観光案内をしてもらったり、外でお酒を飲んだり、家でディナーに招かれたりと様々です。

 

泊めてもらうお返しも忘れずに。シェア精神や人と文化の交流がカウチサーフィンのメインパートです。家事を手伝ったり、日本食を振舞ったり、お土産を渡したり、日本語を教えてあげたり。些細なことでもできることはたくさんあります。

 

リファレンス(評価)を記入

 

宿泊を終えた後はリファレンスを記入することをお忘れなく。

お互いの評価が他ユーザーからの信頼につながります。

 

メールでリマインドが届きます。

「またこのホストの家に泊まりたいですか?」

と聞かれるのでYesかNoで答えます。その後に理由を記載する流れです。

 

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ホストはどんな人物でどんなところが良かったか綴っていくと、他ユーザーの参考になるだけでなく、ホスト本人からも喜ばれます。お礼の手紙を書く代わりのような役割も果たしてくれます。

 

もちろん、嫌な経験をしたり、ホストと上手くやれなかった時はそれを正直に書いても構いません。双方がリファレンスを書かないと相手の評価は見えない仕組みなので変に気を使う心配もありません。

 

まとめ:カウチサーフィンしながら旅しよう!

 

いかがでしたか?今回はカウチサーフィンの魅力と使い方についてお伝えしました。

カウチサーフィンをしながら旅をすると、たくさんの「出会い」に恵まれます。

旅先で簡単に友人ができ、ローカルの視点でその町を知れ、会話を通してそれぞれの文化や歴史、価値観に触れ、違いを受け入れる。

普通の観光旅行では中々味わえないコトがカウチサーフィンでは毎回できます。

 

ホストを探す際の使い方のポイントとしては、

  • プロフィール、リクエスト文を細かく丁寧に書く
  • 相手のプロフィール、リファレンスをしっかり読み込む
  • 断られるリスクを想定し一度に複数人にリクエストを送る

の3点を挙げました。

 

以下の記事では

ホストが早く見つかるコツと断られにくくなるポイントをご紹介しています。

 

nocatch23.hatenadiary.jp

 

 

カウチサーフィンを新たな旅のスタイルに取り入れてみようと思った方は、ぜひ効率よくホスト探しを進め、カウチサーフィンでの出会いを通じて旅をより良いものにしてください!

 

ベトナムのビーチリゾート、ニャチャンののんびり旅行記!おすすめ観光スポットと安くて美味しいグルメを一挙ご紹介!

 

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マリンブルーが広がる海、長く続く白い砂浜、ヤシの木を揺らす気持ちいい潮風。

1年を通して南国気分が味わえるビーチは、今も変わらず世界の旅行客を魅了する旅先であり続けています。

 

今回はベトナム南部に位置する、近年人気急上昇中のビーチリゾート、ニャチャン旅行に役立つおすすめスポットと、安くて美味しいローカルグルメをご紹介します!

 

 

 

ニャチャンとは?

ニャチャンはホーチミン市から北東へ約430km進んだところに位置する、南シナ海に面した小さな町です。今やダナンと並ぶベトナム屈指のビーチリゾート。昔フランス領だった頃からリゾート地として発展してきましたが、近年はロシアを含めた欧米人やアジア人を中心に、さらに観光客から注目を集めるようになっています。

 

 

ニャチャンの良いところはまず気候が素晴らしい点。東南アジアの他の都市と比べると蒸し暑く厳しい暑さではなく、カラッとした天気の下で潮風を感じて本当に気持ち良く滞在することができます。

 

また、海沿いにはホテルや外国人向けのレストランが立ち並び、バカンス気分も味わえるのですが、ニャチャンでは地元の人も早朝と夕暮れにビーチに集い、泳いだり、運動したりお酒を飲んだり、町全体がどこかのんびりした空気が流れています。

時間がゆっくり流れていくような感覚と、長くいるほど町に溶け込んでいけるようなリラックスした雰囲気が味わえるのがニャチャンならではのポイントです!

 

ニャチャン旅のおすすめスポット

それではここからは、そんなニャチャンで訪れるべきおすすめスポットをまとめてお伝えします。

 

地元の人も大好き!澄み渡る海に癒されるニャチャンビーチ 

 

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まずニャチャンといえば、5kmにも及ぶ美しいニャチャンビーチ。

海は足元が見えるほどの綺麗さに加え、波はとても穏やか。ゆっくりと海に浸かるにはうってつけ!遊歩道を散歩するだけでも気持ちいいんですよ!

 

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可愛いパラソルの下で一息つくのもあり。

 

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東の海岸沿いなので朝日を眺め、格別な気分に浸るのもおすすめ!

朝5時半なのですが地元の人たちはすでに海に入っています。笑

こうして仕事や学校に向かう前に毎朝海で過ごすのを日課にしている人も多いんです。

 

自然が生み出した奇跡!必見の落ちそうで落ちない岩

 

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続いては、こちらのホンチョン岬。岩と岩に挟まったままの岩が有名な写真スポットとなっています。市街地中心から車で北へ10分ほどの場所に位置しています。

 

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大波で運ばれてきた岩が、潮が引いた時にこの間に挟まってしまったままと言われています。自然の力に感動しながら何枚も写真を撮ってしまいそうです。 

 

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岩場が広がっているのでビーチとはまた違った風景が楽しめます。

安全のため、滑りやすいサンダルなどで行くのは控えましょう。

 

 

丘にそびえ立つ荘厳なゴシック様式!ニャチャン大聖堂

 

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ニャチャン大聖堂。1934年に建てられた教会です。市街地を見下ろすゴシック様式の建築が厳かな雰囲気を醸し出しています。

仏教国のイメージが強いベトナムですが、実は東南アジアの国ではフィリピンに次ぎ、2番目にクリスチャンが多い国なんです。

 

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運が良ければ中まで入ることもでき、色鮮やかなステンドグラスに見とれてしまいます。これを一目見ようと訪れる観光客が多いようです。

 

 

庶民の生活を支える巨大市場!ダム市場

 

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ベトナムなど東南アジアといえば活気があり騒然としたマーケットも思い浮かべますが、ニャチャンにも地元の人の生活を支える大きな市場があります。その名もダム市場。

 

ベトナムの市場は円形のドーム状のような作りになっていることが多く、ここも例外ではありません。服、土産雑貨、バッグ、日用品、食料品などありとあらゆるものが並んでいるのでお気に入りの掘り出し物を求めてゆっくりと1周して見ると良いでしょう。

 

値段は店員さんの気分や皆さんの交渉次第なので、熱量ある店員さんとコミュニケーションを図ってみるのも一つの楽しみ方です。

 

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中にはお昼寝中の店主がいるのもご愛嬌。 

 

 

ニャチャン旅のおすすめグルメ

ベトナムに来たからには安くて美味しいグルメも思う存分楽しみたいですよね。

ここニャチャンではフォーやバインミーなどが堪能できる屋台スタンドもあちこちにある他、海に面しているだけあって新鮮なシーフードが頂けることでも有名なんです!

 

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店前に水槽を置き、好きなものを好きな調理法で選べるスタイルのレストラン。

 

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レモンを搾って頂くグリルドシュリンプと貝と野菜の旨味が凝縮されたスープを注文してみました。

 

このようなスタイルのレストランは町の至る所で目にすることができます。

自分の目で直接選んだお気に入りの食材を「焼き」「揚げ」「茹で」「蒸し」からお好みの調理法で楽しめるのが何よりの醍醐味です。

 

 

ここからはニャチャンでおすすめできるグルメスポットをご紹介していきます。

 

ここでは、外国人観光客向けのお洒落なバー・レストランではなく、地元民が足を運ぶようなローカルな屋台・レストランに絞ってご紹介します。

 

  • 現地価格で安く美味しい料理を食べたい!
  • ディープでローカルな雰囲気を味わいたい!
  • 観光客にはあまり知られていない穴場スポットに行きたい!

 

という方にこそおすすめできる内容になっています。

 

知る人ぞ知る名店!コスパ抜群の貝専門レストラン

 

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一番のおすすめはこちらのレストラン(Snails 24 Bistro / Quán Ốc 24)

 

観光客で賑やかなエリアから離れて住宅街を5分ほど歩いたところに位置しています。

このレストランの特徴は何と言っても、貝料理のみを激安価格で提供している点!

シーフードの中でも10種類以上の貝を扱う貝専門レストランなんです。

 

閉店間際まで地元のベトナム人で賑わっており、立地的に観光客にはほぼ知られておらず、まさに知る人ぞ知る穴場スポット。

 

注文方法は章の冒頭で紹介した通り。

 

  1. 店に着くと水槽前に案内される
  2. 好きな貝を指差して調理法や値段を確認
  3. 席について待つ

 

以上です。

 

2度訪問し、貝の種類を変えながらそれぞれガーリック焼きナッツ添え+スープを注文しましたがどれも絶品!

 

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1枚目の写真はビール込みで1人160000ドン(約800円)

2枚目の写真はビール込みで1人120000ドン(約600円)

 

このボリュームでこの価格とは脱帽です。コスパ抜群!

 

 

ベトナムといえば!チキンたっぷりフォー

 

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続いてはこちら。フォーなど麺類を中心に提供している屋台です。

個人的にニャチャンで食べたフォーの中で一番美味しかったのがここでした。

 

チキンもふんだんに乗っており、スープをすすると日本人の口に合う優しい旨味たっぷりの味わいが広がります。

 

標準盛りでお腹いっぱいになりました。

40000ドン(約200円)

 

 

食べ比べしてお気に入りの1本を!バインミー

 

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フランスパンを使ったベトナム版サンドイッチ、バインミー。全国の駅前や屋台で売られているベトナムソウルフードです。

 

切り込みにバターやパテを塗り、野菜、パクチー、肉、魚のすり身などが挟まれており、ニャチャンでも道端のそこかしこでスタンドを見つけることができます。

 

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一口にバインミーと言っても、店によって独自のこだわりや味付けがあり毎回新しい発見ができるのが面白いところ!

 

パンの固さ、パテの種類、魚醤ソースの存在感、肉と野菜の歯ごたえ、、、書き出すときりがありません。

 

なのでお腹と時間が許す限り町中のバインミーを食べ比べて自分のお気に入りのバインミースタンドを見つけることをお勧めします。

 

ちなみに僕は毎回どの店でも「全部のせ」というメニューを頼んで店による違いを楽しんでいました。その店の全ての食材を一度に味わえるからです。

 

注文の際にはただ一言、「サップカム!(thap cam!)」と言ってみてください!

 

そしてニャチャンの滞在中リピーターとなったのがこちらの屋台。

 

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サップカム(全部入り)には店主お手製の卵焼きも入ってボリューム満点!

ふわふわジューシーでピリッと少しだけスパイシーでたまりませんでした。

 

屋台なのでGoogleマップには載っていないのですがピンの位置情報をご参考に。

 

バインミー全部入り:40000ドン(約200円)

 

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地元の人とモーニングを楽しむ!ベトナムコーヒー

 

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ニャチャンで気軽にベトナムコーヒーが味わえるのがこちらのカフェ。

先ほどご紹介したバインミースタンドのちょうど真向かいにあります。

 

アイスコーヒーを注文すると、氷だけ入った容器と、フィルターがセットされたカップが提供されます。ポタポタとコーヒーが落ちる時間を楽しんだ後は氷を注いで冷やしてから頂きます。

 

このカフェのおすすめポイントは、コーヒーだけ頼んでも何も言わずともフリーでキンキンに冷えたお茶も一緒に出してくれる点。日本では当たり前ですが、日本の外じゃなかなか味わえないホスピタリティです。

 

6時半からオープンしているので、モーニングに利用するもよし、海遊びや観光で疲れた後に一休みするにもよしです。

 

アイスコーヒー:24000ドン(約120円)

 



まとめ

いかがでしたか?

今回はニャチャン旅行で役立つおすすめの観光スポットと、安くて美味しいローカルグルメ(レストラン、屋台、カフェ)をご紹介しました。

 

ニャチャンはバカンス気分を味わいたい人も、ローカルな雰囲気にどっぷり浸かりたい人も楽しめる魅惑のビーチリゾートです。

ぜひ皆さんも思い思いの観光を楽しんで、美味しいご飯を満喫してニャチャンの虜になってください!

 

 

アユタヤをレンタサイクルで巡ってみた!アユタヤ遺跡を日帰り&半日で楽しめるモデルルートとアユタヤで食べたいローカルグルメも一緒にご紹介!

 

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タイ旅行で外せない人気スポットとなりつつあるアユタヤ。バンコクから北へ70kmの地点にあり、世界遺産に指定されている荘厳な遺跡の数々が観光客を魅了しています。

 

この記事では実際にアユタヤまで足を伸ばし、レンタサイクルで観光してきた際の体験談をもとに、地元の人(レンタルサイクル屋さん)に教えてもらった、アユタヤを半日で楽しむモデルルートと、アユタヤで食べたいローカルグルメを合わせてご紹介します!

 

思いつきで気軽に行きたい方にも、時間があまり無い方にもおすすめできるのでご参考までに!

 

 

 

アユタヤの周り方・レンタサイクルでも十分楽しめる!?

 

アユタヤは中心地を3本の川に囲まれている中洲の町です。

町自体の規模はそれほど大きく無いのですが、遺跡は町中に散らばっているため、徒歩で周るのは不可能です。

 

基本的にはトゥクトゥクをチャーターするか、レンタサイクルを手配するのがおススメ。

 

3〜4時間で500~600バーツ(約1700円~2000円)※2019年8月現在

  • レンタサイクル

終日50バーツ(店により若干異なる)

 

お金に余裕があり、楽して回りたい人はトゥクトゥクを、お金を節約しつつ、自分のペースでゆったり周りたい人はレンタサイクルを利用すればよいでしょう。

 

僕は後者のタイプだったのでレンタルサイクルを利用。安くて、時間を気にせず自分の思うままに好きな遺跡だけ長居したりできるのが大きなメリットです。

 

アユタヤ巡り・半日でも問題なく回れる遺跡、寺院

早速、外せない見どころスポットとともにそれらを効率よく回るルートまで地図付きで紹介していきます。

 

ただし、あくまで自転車で疲れない範囲で効率よく回ることを目的としたルートですので、時間がある方は、ここから自分の行きたいポイントを付け加えるのも手です。

 

 

 

見どころ遺跡・寺院をルート順にご紹介!

①ワット・マハータート

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13世紀に建てられた巨大寺院。1765年からのビルマとの争いの際に大部分が破壊されました。

 

木の根元に収まる仏像の頭は今やアユタヤを象徴するスポット。これは落ちた頭が長い年月をかけ、木の成長の過程で取り込まれていったようです。

自然の偉大さと何かを思うようにこちらに顔を向ける仏頭に圧倒されます。

また、ここでは他にも首から上だけ切り落とされた仏像の数々から、ビルマミャンマー)との戦争の歴史や悲惨を学ぶことができます。

 

切り落とされた理由には諸説ありますが、タイ側への冒涜とともに、頭部分に宝石が埋め込まれていたことから価値の高い戦利品として持ち帰られたからと言われています。

 

②ワット・ラーチャブラナ

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1424年、当時のアユタヤ王朝の8代目の王が創設しました。王の地位を争うために兄弟同士で血を流し、殺し合った2人の兄を弔うために作られた寺院と言われています。

 

門をくぐると奥の大仏塔に続くエリアが出現。天井は跡形もなく抜け落ちており、外壁だけが囲うこの場所はかつての礼拝堂だった場所。

 

③ワット・プラシーサンペット

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ワットマハータートと同じくアユタヤ歴史公園内にあります。

こちらもビルマ軍との戦争で破壊された部分が多く残り、現在は3つの仏塔のみそびえ立っています。王室の守護寺院であり、この3つの仏塔には今でも過去の王の遺骨が納められています。

 

④クンペーンハウス

 
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池の近くにタイの昔ながらの家屋が並んでいるエリアです。

そのすぐ近辺にはエレファントキャンプがあり、象に乗れるツアーに参加できます。

この周辺は普通の車道や歩道を象が歩いている姿があり、誰も驚かないのが面白かったりします。

 

⑤ワット・ローカヤスターラーム

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寝そべる仏像が目に飛び込んできます。全長は約30m。

近くまで行くと写真で見るよりもその大きさに圧倒されるので生で見る価値は大いにあります。

 

⑥ワット・タミガラート

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最後におすすめするのは仏塔を四方から獅子象が囲んでいるのが印象的なこちらの遺跡。敷地も広くかなり見ごたえがありますが他の場所に比べると観光客もまばらなんです!アクセスも特に悪いわけではなく、入場料も20バーツとお手頃で個人的穴場スポットとなりました。

 

実際に使えるルートをご紹介!

 

上記のアユタヤで必見のスポットを、自転車を使っても3〜4時間で回ることができました。ここからはそのとき実際に使ったルートも詳しくお伝えします。

 

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まず、到着地となる駅もバス乗降場所も川で囲まれた町の中心部の東側に固まっています。この周辺にはトゥクトゥクもレンタサイクル屋も数多くあるので、地図で見ると右側の地点からスタートすることになります。

 

まずは西へ向かいます。

道を挟んで隣り合う①ワットマハータート②ワットラーチャブラナを観光します。

 

次に①と②の間に伸びる道を進み、③ワットプラシーサンペットを目指します。

 

道を南下してすぐの交差点を右に曲がると、右手に④クンペーンハウスとエレファントキャンプが見えます。

 

ちなみに、1枚目の地図で交差点付近にある⑦のポイントもワット・プラームという高い仏塔が存在感のある遺跡なので、行きたい方はここをルートに加えても良さそうです。

 

続いてエレファントキャンプを右手に、道を北上していくと左側に寝そべった仏像⑤ワット・ローカヤスターラームが現れます。

 

来た道の北上を続け、突き当たりの川沿いの道をスタート地点に向けて進むと、最後のポイント、⑥ワット・タミガラートへと到着します。

 

その後は東側を突き進み、無事レンタサイクル屋なり、スタート地点に戻れば時間をかけずに効率良くアユタヤ遺跡を巡るルートの完成です!

 

ぜひご参考にしてください。

 

ランチにオススメ!アユタヤで食べたいお昼ご飯

ここで地元の人におすすめされたお昼ご飯をご紹介します。

ワットローカヤスターラームから北に進み、そのまま川を越えて少し進んだところにランチ時に地元の人で賑わうチキンヌードル専門店があると聞き行ってきました。

 

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メニューはサイズによって分かれている程度で、標準盛り1杯でたったの30バーツでした!

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観光客が全くいないローカルな雰囲気がまた良い。

 

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暑い中観光した後のキンキンのコーラが染み渡ります。

 

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5分ほどで提供!

スープはあっさりしつつも鶏ガラの旨味が際立つ。

チキンと麺も歯ごたえがありどんどん食べ進められます。

ナッツとスパイスも良い働きをしており、じわっと汗ばむ程度の程よい辛さ。

 

胃袋も財布も大満足のアユタヤでのランチでした。

観光地だからこそ、ローカル価格で地元民に愛される料理を楽しむのも良いのでは。

 

 

まとめ

結論としてアユタヤは1泊する余裕が無くても、日帰り&半日の滞在で十分楽しめます!

レンタサイクルを利用しても必見の寺院遺跡を押さえていけば効率よくアユタヤ市街を周遊できます。

暑い気候の中、自転車をこぐ苦労は多少はありますが、自分の足で遺跡へ出向いたときの感動と自転車だからこそ味わえる町の景色も思い出になるはずです。

 

もし仮にお金や時間に限りがあっても、ぜひアユタヤまで足を運び、観光やグルメを思う存分楽しんでください!